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今日は週末、月末。

商品市場とともに、為替・株式市場とも、資源関連が急反騰している。

商品は全面高。

金が3,000円台回復。

立会い中にユーロドルが再び1.4ドル台へ回復、資源通貨の一角豪ドルは対ドルで年初来高値更新。

豪ドルドルは週足で昨年10月に空けたマドを完全に埋めきって、まだ下降中だが50週平均線も明確に上抜けている。

株式市場も、業種別では、鉱業、海運が買い筆頭となった。

国別で上昇率の大きかったのが、インド、ブラジル、カナダ、オーストラリアといった資源国である。

NY原油は50週平均が75ドル付近を通過中だが、一気に到達しそうな勢いもある。

コーンは引け値ベースで高値更新。
新値足が陽転。

穀物市場は、どうやら大豆から小麦、コーンへ資金シフトが鮮明になりつつある。

5月に入り、海外商品市場は総取組高がもっとも増加したのがコーンであり、その流れが相場にも影響を及ぼしてきた。

明日のCFTC建玉明細を注視したい。

為替も含めて・・・。





商品市場は全般に買い意欲旺盛となってきた。

金は日中取引で高値2999円。

いよいよ3000円台の金が復活するのだろうか。

25日平均も上昇が明確になってきたので、ストンと押しは入るかもしれないが、方向性は積極的に買われやすい流れか。

白金も直近の戻り高値を超えてきた。

下降中の25日平均線を少し上抜いたが、まだ下降中なので一気に上昇した場合は一旦の修正はあると思う。

そこで25日平均に変化があるかどうかを見極める必要があるだろう。

為替市場も、ドル円は25日平均線は下降中。

96円70銭を通過中、相場もそのあたりを往ったり来たり・・・。

ここが上向きに変化するまではあと数日かかるが、あるいはこのまま下げると方向性は下のままになる。
MACDは上向きなので、方向性が一致するまでは見極めるところ。

結局ドルは、すべての主要通貨に対して25日平均は下向きのままである。

ユーロ円は上向きなので、現在のところ方向性では主要3通貨ではユーロが一番強い。

次が円、一番弱いのがドルということか。

穀物市場。

大豆が少し安く、コーンが少し高い。

コーンの大引けが23390円以上なら、新値足陽転となる。

       

NYダウ平均は103ドル高。

株と商品が買われている。

方や、日・米・欧の長期金利上昇に対する懸念も新聞記事に踊り出てきた。

ファンダメンタルズとしては、円売り・ドル売り・ユーロ売り。

売り・売り・売りとなる・・・。

買われているのは何か。

現時点では資源通貨の一角豪ドルが郡を抜いている。

マイナーなところではブラジルレアル。

商品市場は。

金は昨日の夜間で3000円をとっている。

上昇中の25日平均は2870円台。少し乖離してきたが、MACDはまだ転換間もない。

原油は在庫急減の報から65ドル台へ。

穀物市場もしっかり。

豪ドルやブラジルレアル買いといえば、原油や穀物買いが連想される。

大豆も期近売り・期先買い。

今日も買いを引っ張っているのは小麦のようだ。

コーンは引け値ベースで23,390円超えがあるかどうか。

海運指数は昨晩も高い。


   
ドル円は一時97円に到達していた。

リスク回避やオプションがらみのドル買いとの報道が目に付いた。

欧州時間に入ると、前月比悪化予想のドイツ失業率が改善との報。

ユーロが下値から買われ、ドルが売られている。

結局レンジ内で、ユーロ売りやドル売りが繰り返されている事となる。

大勢に影響を与えるかどうかは、まだ定かではないということだと思う。

25日平均線はドル下向きで、現在の値位置がこの25日平均と一致である。
兄弟分のMACDがややゴールデンクロス気味だが、まだ完全ではない。

ユーロドルは25日平均は上向き継続だが、乖離がまだ大きく、押しかレンジ内のもちあいかどちらか。

ドルも弱いので、レンジ内で上下するのではないか・・・。

ここからがドル円の正念場だが・・・。

ドル高だと海外商品安となるが、円安分国内商品市場は買われやすい。

ドル安だと海外商品が買われやすいが、国内は円高分頭は抑えられる。

ただ、抑えられる程度で下げていくほどの勢いある円高にもなっていない。

金は引け値ベースで、5月高値更新。

金は完全に25日平均も上昇となり、押せば買われやすい地合いとなった。

白金はまだはっきりしない。

引け値ベースといえば、コーンが一時高値更新だったが、引け値ベースとなれば終盤の失速で抜けきれず。

コーンの場合は、大引けのみを注視していきたい。

引け値ベースで23,390円以上なら追撃買い奨励か・・。

新値3段は現在一本の陰線が入っており、ここを上抜けないと陽転してこない。

しかし、シカゴ市場はすでに小麦が上っ放れの様相・・・。

大豆の次は小麦を物色となり、パターンからいけば最後にコーンの上っ放れとなるのだが・・・。

しかも大豆がここまで下げ渋ると、下値も限定的か。

【期近買い・期先売り】の大豆は期近に手仕舞い売りが出れば、期先には逆に手仕舞い買いが出やすい。

期近が上げれば、期先も追随買いとなる。

結局大豆はまだ下げ渋り。

ガソリン高で、エタノール事情も良好・・・来月農務省発表に向けてのコーン買い優勢と思われる。

株式市場も、欧米の悩ましい長期金利上昇に対し、アジア勢ががんばっている様子。